2026年– date –
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初めての雇用・労務の基本
「代わりに別の日に休ませたからゼロ」の大いなる勘違い。振替出勤と代休のバグで発生する未払い残業代の罠
「今週は土曜日に行事(あるいは急なトラブル対応)があるから出勤してもらうけど、その代わりに、来週の月曜日をお休みにするね。これで労働時間は相殺されてプラスマイナスゼロだから、残業代なんて発生しないでしょ?」 中小企業の経営者、あるいは現場... -
就業規則・社内ルール
【労務の罠】土曜出勤はすべて1.35倍?「所定と法定」のズレを放置する組織が、次の臨検で数百万のバックペイを喰らう理由
今回は、多くの中小企業経営者や給与計算担当者が「なんとなく」の感覚で処理し、結果として労働基準監督署から多額の未払い賃金(バックペイ)を請求されるか、あるいは無駄な人件費を垂れ流すワースト原因である超重要テーマを解説します。 キーワードは... -
就業規則・社内ルール
【実務直結】「2026年にも法改正あり?」有給休暇の「通常賃金一本化」論議と、パート「6割計算」の甘い罠を元税金Gメンが斬る
「早ければ2026年(令和8年)にも、労働基準法が大きく変わるかもしれない」 現在、人事労務の界隈でそんな議論が水面下で本格化しているのをご存知でしょうか。 中でも中小企業の経営者や担当者が「絶対に知っておくべき」テーマがあります。それが、「年... -
問題社員・労務トラブル
【続・姑息な隠蔽工作】「本当に使うの?」と言い放った理事長と、責任を現場に丸投げしたブラック保育園の末路
「一般的な会社の制度だから、うちの保育園には適用されないんだよ」 前回の記事でご紹介した、とある保育現場で実際に起きた経営者と顧問社労士による「姑息な隠蔽工作」のワンシーン。2025年10月1日施行の改正育児・介護休業法を巡り、現場に内緒で「た... -
問題社員・労務トラブル
【実録】「保育園には適用されない」の嘘。就業規則を勝手に変えるブラック経営者と御用社労士の末路
「一般的な会社の制度だから、うちの保育園には適用されないんだよ」 もし、あなたの会社の社長や理事長が、労働法のルールについてこんな言い訳をしてきたら、どうしますか? これは作り話ではありません。つい最近、とある保育現場で実際に起きた、経営... -
LIFE ONEからのお知らせ
社会保険労務士こそ、一度は「人を雇用する」という恐怖に震えるべきだ。
人を雇用するということ=その人の人生を背負うこと 社会保険労務士(有資格者)として、日々、企業の皆様に「雇用」のルールを説いている私ですが、今、これまでにない「情けない自分」と向き合っています。 それは、私自身が「雇用主」として最初の一人... -
LIFE ONEからのお知らせ
社労士のくせに、自分の働き方に迷っていました。私が1月から役員になり「労働時間」の計測をやめた本当の理由。
社会保険労務士という仕事は、いわば「労働の番人」です。企業の皆様に労働基準法を遵守していただくようアドバイスし、タイムカードによる適正な勤怠管理や、1分単位での残業代計算の重要性を日々説いています。「時間は資産であり、その管理こそが経営の... -
社会保険・労働保険
【実録】「働いたら損」の正体。元税金Gメンが目の当たりにした、在職老齢年金の非情な現実
「60歳を過ぎてから一生懸命働くと、年金を減らされて損をするらしい」 経営者の皆様や、定年を間近に控えたシニア層の方々から、今でもよく聞かれる言葉です。 社会保険労務士として日々現場を歩いていると、この「働いたら損」という強迫観念がいかに根... -
LIFE ONEからのお知らせ
【告白】「取り立てる側」だった私が、今、すべての経営者にどうしても伝えたい「守るべきもの」
今の私を形作っているのは、かつて自治体で市町村税の税金Gメンとして働いていたあの数年間です。 毎日、財産調査を行い、経営者の泣き言を聞き、時に残酷な差し押さえの現場にも立ち会う。あの頃、私が見ていたのは「数字の裏側にある、人間のギリギリの...